きみがぼくを見つけた日||洋画専門チャンネル ザ・シネマ
barney タイムトラベラー、こんな力はいいような悪いような.......... 。 それにヘンリーは飛びすぎだろうって!! 飛んだら服まで持っていけないので、裸っていうのが..... 。 だから、ある意味切ない映画なんだけど、笑っちゃうところもちょこちょこありましたよ。 クレアの兄貴も早くからヘンリーの正体を知っちゃって、協力する様が笑えました。 でも自分でコントロールできないのがちょっとガンですね。 そしてその後生まれてきたわが子もタイムトラベラー!!
【映画】君が僕を見つけた日 - きた みた よんだ
「きみがぼくを見つけた日」予告 - YouTube
きみがぼくを見つけた日の紹介:タイムトラベルする能力を持つ男とその妻となる女性との純愛物語。アメリカで大ベストセラーとなった「The Time Traveler's Wife」が原作。製作総指揮にはブラッド・ピットもいることで話題となった。 あらすじ動画 きみがぼくを見つけた日の主な出演者 クレア(レイチェル・マクアダムス)、ヘンリー(エリック・バナ)、ケンドリック博士(スティーヴン・トボロウスキー)、リチャード(アーリス・ハワード)、ゴメス(ロン・リビングストン) きみがぼくを見つけた日のネタバレあらすじ 【起】 – きみがぼくを見つけた日のあらすじ1 幼いころからヘンリーは自らのタイムトラベルの能力に振り回されてきました。 いつタイムトラベルが始まり、過去や未来のどの場所にいくかもわからず、いつ現代に帰れるのかも自分ではわからなかったからです。 また、過去は決して変えることもできませんでしたそんな自分の能力に嫌気がさしていた時、ヘンリーはクレアという女性に出会います。 次のページで起承転結の「承」を見る 次のページへ 「きみがぼくを見つけた日」と同じカテゴリの映画 関連記事はこちら