「痩せ=美しい」という信仰? 日本の10歳女児の4分の1に「やせたい願望」 - ライブドアニュース
『痩せてる=美しい』という日本の風潮はいつ頃から生まれたんですか? 雑誌のモデルはみんなガリガリ、 学校の友達もみんな十分細いのに「ダイエットしなきゃ! 」と、0カロリーのゼリーを主食といわんばかりに食べています。 私はBMI22でいたって普通で、太ももや腕などもある程度ぷにぷにしていますが、これでいいと思ってます。 友達からはこれでもぽっちゃりと言われますが; この風潮少し異常だと思いませんか? 痩せてるのが美しいというのが定番になったのは具体的にいつ頃からですか? また、きっかけとなった出来事などがあったんですか?
努力したのになぜ!?「いい女」の基準が男女では違うと実感したこと | 女子力アップCafe Googirl
努力をしたからといって男子ウケがいいわけではないんですよね。女子と男子、両方から支持を受けるのはとても難しいことです。なので、自分が努力するのは「自分自身のためなのか」それとも「男子にモテるためなのか」をハッキリさせることが大切。そうすれば、女子・男子、どちらかのウケが悪くても気にならないはずです。 アンケート エピソード募集中 記事を書いたのはこの人 Written by 遠矢 晶子 幼稚園教諭・訪問介護員・ホステスなど様々な職種を経て、現在は一児の母に。犬と猫に癒されながら、育児に奮闘する日々を送っています。
やせたい、でもできれば運動はしたくない。そう思う方は多いのではないでしょうか。 でも、スリムな人に体型維持のコツを聞くと、たいてい「特別なことはしてないよ」「食べたいものを食べているよ」と返ってくることが多い。 でもそれって、本当に「特別なことはしてない」のでしょうか? 実際のところ、太めな人とスリムな人では「何が普通か」という生活習慣そのものが異なっていることがほとんど。つまり、スリムな人が自然とやっている生活習慣をマネすれば、意識的にダイエットをしなくても自然と理想のすっきりボディになれるということ♡ では、スリムな人はどんな生活をしているのか早速見ていきましょう! 本日はロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を手掛けるサニーヘルス株式会社が発表した調査レポート「 スリムな人の生活習慣をマネしてやせる! 」を元に紹介します。 【1】冷たい飲み物は飲まない 特にこれからの暑い季節は冷たいものばかりついつい飲んでしまいますが、いつも冷たいものばかり飲んでいると、内臓が冷え機能が低下し、そこから基礎代謝の低下や冷え性の原因にもつながります。特に冷え性の自覚がある方は基本的に常温以上のものを飲むことを心がけてみてください。夏でも涼しい室内で飲むのであれば、温かいものがおすすめです◎女優やモデルも白湯愛飲者多し! 【2】1日のうち最もボリューミーな食事はランチにする 夜遅くに食べてすぐ寝ると太りやすいのはなぜか知っていますか? 努力したのになぜ!?「いい女」の基準が男女では違うと実感したこと | 女子力アップCafe Googirl. 「食後にカロリーを消費できる量が少ない」というのも原因のひとつですが、一番の大きな理由は 「体そのものが朝より夜の方が太りやすい状態になっているから」 です。 この太りやすい体質を作っているのが「BMAL1(ビーマルワン)」と呼ばれるタンパク質。夜10時頃を過ぎるとエネルギーを脂肪分として蓄えるため、BMAL1が急増して太りやすい状態になることが分かっています。 このBMAL1が少ないのは午前中~昼過ぎ。朝起きたばかりは消化機能がまだ本調子にはなっていないので、ランチにボリュームのあるものを持ってくるのがベスト◎ 同じメニューでも夜に食べるよりも太りにくいんです! また、摂取したカロリーを消費する時間もあるので、夜に食べる場合よりはずっと体脂肪になりにくいと言えるでしょう。 【3】夜の糖質は控えめに 糖質制限ダイエット(炭水化物抜きダイエット)でも知られているように、糖質は血糖値を上昇させ、糖質のカロリーが体内で余れば脂肪になり太ってしまいます。かと言って1日3食の食事すべてで糖質をオフするのは難しいもの。一生糖質をオフし続けるのであればリバウンドをすることもないかもしれませんが、一時的な糖質制限はむしろリバウンドの原因になり、しかも太りやすい体質になってしまうことも……。 3食のうち、 「体がエネルギーを必要とする朝・昼は適量の糖質を摂取し、夕食は軽めにする」 食生活を習慣づけるのがおすすめです。 【4】すぐにコンビニやカフェに寄らない コンビニやカフェはダイエットの敵!