「ロミオとジュリエット」過去の配役と比較 | 宝塚歌劇ノート
みなさん、こんにちは!マリアです。 ついに見て来ましたーTwitterのトレンドワードにもなったB日程! 今日はA/Bそれぞれの日程の違いについて徹底的に解説します。 【OGが徹底比較】宝塚 星組公演『ロミオとジュリエット』B日程 ちなみにみなさん、ブルーレイは両方買いましょう(笑) これからも宝塚歌劇に関する最新ニュースはもちろん、OGならではの解説や裏話、そして皆さんと一緒に楽しめるアンケート企画などを発信していきます。 見逃さないように チャンネル登録 お願いします! Mahalo! (ハワイ語で「ありがとう」) ブログランキング参加中です。 応援クリックしてもらえると嬉しいです! ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
歴代ティボルトの比較 – 星組(初演/再演)雪組の『ロミオとジュリエット』から感じたこと – Darksideberlin
」 という最強のキャスティングが、まだ無い。 いや、たぶんそれは初演星組版がそうなんでしょうけれど、 いかんせん外箱(梅芸)公演なので、 初演を推すということは 小劇場向きで大劇場向きじゃない ことを 証明してしまっている気がして…。 それに柚希ははっきり言ってロミオ役者じゃないし、 夢咲ジュリエットもビジュアルは最強なのに歌が壊滅的。 そしてこの作品はロミオとジュリエットに非常に重きを置いているにも関わらず この2役を役替わりさせる という禁じ手を使った 雪組版と月組版はそれ以上に論外なわけで。 他にも、ある時は大公や乳母が歌えなかったり、 全体的にマーキューシオのキャラ迷走が激しかったりと、 完璧な布陣には結局出会えず仕舞い。本公演6本もあるのに、ですよ? なかなかに難しい問題ですよね…。 ちなみに私の個人的好みを書いておくと、 圧倒的に 明日海ロミオ版 です。 そして外伝的に楽しめたのが、 意外にも 柚希大劇場版の紅ティボルト編 かな。 詳細は別途感想編を書きたいなぁと思います。 …いつか。笑 礼真琴版にかかる期待と重圧 と言うことを前提に踏まえて言ってしまうと、 礼真琴版『ロミオとジュリエット』への 劇団からの期待は凄まじいと思います。 そもそも梅芸版『ロミオとジュリエット』は、 礼真琴演じる「愛」で幕が開いている し、思い出新公枠でもある。 ロマンチストな小川理事長的には大好物でしょう。笑 そんな彼女率いる星組に与えられた至上命題は 雪組版『ファントム』のように 最高傑作となる「正解」を生み出すこと だと思います。 うーん、凄まじいプレッシャー。笑 当然ながらA日程が劇団の本命なわけですから、 愛月ティボルト、瀬央ベンヴォーリオ、極美マーキューシオ と紡ぐ本作が 今後のお手本として語り継がれる作品になれるのか、 今から楽しみにしたいと思います。 いつか全作さっくり感想編に続くかも…? 宝塚 ロミオ と ジュリエット 比亚迪. ☆★☆★☆ ランキング参加始めました!! ぜひポチっとお願いします↓↓ にほんブログ村
さて、皆さんいかがでしたか? あくまで私個人の希望で書いてる妄想配役なので、もろもろ温かい目で読んでください😆 しかし、こういうの考えるの楽しいですよねー また、この組で、この作品で妄想配役を見てみたい!などリクエストありましたら メール で教えてくださいね。お待ちしてます〜 では、また次回の妄想配役で! Mahalo! (ハワイ語で「ありがとう」) <お知らせ> Youtubeはじめました!まだご覧になってない方は コチラから ぜひ! ブログランキング参加中です。 ポチッと応援クリックいただけると嬉しいです! ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️