夏の弁当のおかず
そうめん、冷やし中華…麺弁当は夏の新定番!? 「そうめん弁当。夏は暑さで食欲がなくなるため、つるつる食べられるそうめんは夏にぴったりだと思う。そうめんを茹でて、汁物を入れることができるお弁当箱につゆを入れ、別途薬味をのせるだけ」(29歳/主婦) 「そうめん。めんつゆは小さいジップロックに入れ凍らし、透明のカップにそうめんを入れ、具材はハム、きゅうり、錦糸玉子、ミニトマトを乗せる」(43歳/主婦) 「ゴマダレそうめん。そうめんをゆでてゴマダレで食べる」(33歳/ 総務・人事・事務) 「そうめんチャンプルー。野菜、ツナと硬く茹でたそうめんを炒めてめんつゆで味付けする」(43歳/ 総務・人事・事務) 「冷やし中華。保温ポットに冷えたタレを入れて食べる直前にかける。氷を入れるため少し濃いめで入れると良し」(25歳/主婦) 今や暑い時期のお弁当の新定番!?
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毎日のお弁当作りに励むお母さんたち、お疲れ様です。 夏場のお弁当は傷みやすいので、他の季節よりもメニューを考えるのは難しくありませんか?
夏にぴったり!冷たい麺弁当8選とお弁当に詰めるコツをご紹介! | Obentopark
夏のお弁当の食中毒対策!入れてはいけない食材と傷みにくいおかず | For Your Life
暑い時期のお弁当作りに、悩んでいませんか?食欲が落ち気味な季節にぴったりな『冷たい麺』弁当はいかがでしょうか。つるっと食べやすい冷たい麺弁当は、意外とバリエーション豊かなんです♡ 麺がくっつかないコツや、冷たさをキープする方法などもご紹介! ObentoParkでは、冷たい麺弁当がたくさん投稿されています。その中から、「蕎麦・素麺・うどん」を使った冷たい麺弁当をピックアップ!ぜひ参考にしてみてくださいね♪ 暑い時期には冷たい麺弁当がおすすめ! 夏のお弁当の食中毒対策!入れてはいけない食材と傷みにくいおかず | For your LIFE. 食欲が落ちる時期は、食べやすいものを 暑くて食欲が落ちる季節。お腹が空いていても、何となく食が進まない…ということはありませんか?そんな時は冷たい麺弁当が嬉しいですね♡ 作るのも簡単!工夫次第でバリエーションが広がる! 毎日お弁当を作っているお母さんも、冷たい麺弁当ならキッチンに立つ時間が短くなるんです♡麺を使い分ければバリエーションが広がります。いろんな冷たい麺弁当をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね! 冷たい麺弁当の詰め方のコツは? 冷たい麺弁当を作るときに、麺がくっつかないようにするにはどうすればいい?とお悩みの方も多いはず。くっつかないようにするポイントを押さえれば解決します。 しっかり水気を切り、冷やすこと どんな麺でも、しっかり水気を切りましょう。水分が残っていると、伸びる原因にもなります。流水で冷やした後、麺をドーナツ状にすると水気が取れやすいそうです。きちんと冷えていないと保冷剤を入れても冷たくなりません。お弁当箱に詰める前に、氷水などでしっかり冷やしてから詰めましょう。 一口ずつ小分けにして詰める 素麺や蕎麦はくっつきやすいので、一口ずつ小分けにするのがおすすめ。フォークでくるくる巻き付けて、一口サイズにすることでくっつくことを予防するほか、食べやすいという利点もあります。 麺とおかずは分けて詰める 仕切りがあるお弁当箱を使用したり、別の容器に入れて、麺とおかずは分けて詰めましょう。 具材やおかずに水分があるものだと、麺が伸びる原因にもなりますし、麺に水分があるとおかずがべちゃっとしてしまうことも。 できるだけ別々に詰めるようにしましょう。クッキングシートでわけるのもおすすめです! つゆ・たれは前日から凍らせる 市販の小分けしているつゆなどは、前日から凍らせておきます。手作りのつゆやたれも、冷凍できる保存容器に一回分ずつ冷凍しておくのがおすすめ。 凍ったまま添えておくと保冷剤がわりにもなりますし、ちょうどお昼頃には溶けてぬるくなりすぎない温度で食べることができます。 保冷できるスープジャーを使用する 冷たさがキープできる、保冷できるスープジャーならお昼も冷たいまま食べられます。 スープジャーは、麺を入れる直前まで氷水で冷やしておくのがポイント!麺を入れる前に氷水を捨てます。 または麺は別容器に入れて、スープジャーには濃いめに作ったつゆに氷を入れるのもおすすめ。保冷効果のあるスープジャーなら、冷たいままキープすることができます。 保冷アイテムをフル活用!
夏のお弁当におすすめ!腐りにくい簡単おかず紹介 | トレンド生活21
TOP レシピ お弁当 お弁当のおかず 夏のお弁当作り!簡単おいしいおかずレシピと保冷グッズ20選 暖かくなる季節には、お弁当の中身や持ち運び方法などひと工夫しなければ腐ってしまうことも。今回は、夏でもおいしくお弁当を楽しむためのレシピとアイテムについて特集します! ライター: きく ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。 夏のお弁当に入れたいおかずレシピ10選 1. アレンジ豊富「基本のきんぴらごぼう」 きちんと加熱、味付けがされたきんぴらごぼうは夏の弁当箱の中でもおいしく食べることができます。甘くしたり、少ししょっぱくしたり、辛く味付けたりと好みに合わせてできるので、毎日お弁当に入っていても飽きませんね!にんじんやれんこんなどと一緒に炒めたり、ごま油を使ってアレンジすると風味も増します。 2. 夏のお弁当に最適!「梅しそご飯」 夏になるとさわやかで少し酸味があるものを食べたくなったりしませんか?風味はさわやかで、蒸し暑いお昼に食べるにはちょうどいい味付けですよね! 夏にぴったり!冷たい麺弁当8選とお弁当に詰めるコツをご紹介! | ObentoPark. 3. みょうがときゅうりでさっぱり「きゅうりとみょうがの塩もみ」 味もさることながら、見た目も華やかで、お弁当に入っていると見た目をパッと華やかにしてくれるみょうが。きゅうりと塩もみすることで、新しい味に生まれ変わります。 こちらは塩、お酒とシンプルな調味料だけでつくれるレシピ。ごま油で和えて中華風にしたりとアレンジも楽しめます。食欲そそるひと品になりそうですね! 4. 定番の男子ごはん「洋風豚の生姜焼き」 いつもの生姜焼きをマーマレードジャムを使って洋風アレンジに。しめじとマーマレードの甘さも、意外ですがさわやかに仕上がっていて最高のコンビネーション。新しいレシピのひとつとして、今年の夏は作ってみてもいいですね! 5. 大人気のお弁当おかず「ひとくちから揚げ」 爪楊枝をさして、ひと口で食べられるから揚げ。しっかりと加熱、火を通すことが前提の料理なので、夏場の弁当おかずとしても作ることができます。下味にすりおろした生姜を揉み込みます。仕上げにレモン汁や中華ソースをかけると、弁当でもおいしいから揚げの出来上がり♪ ドレッシングなどをかける場合には、食べる直前にかけるようにしましょう。 6. 酢のさっぱり「ピクルス」 酸っぱくてさっぱりしたものが食べたい夏。自家製ピクルス液で、オリジナルのピクルスを作ってみるのはいかがですか?きゅうりやパプリカ、にんじんなど元気なカラーのお野菜をつけておくとお弁当箱に詰めるのが楽しくなります♪ ピクルスを漬けたことがないという人も、ピクルス液の作り方は案外かんたんなのですぐにできます。 この記事に関するキーワード 編集部のおすすめ