飲食店バイトに向かなくて3か月で辞めたわたしが、お絵描きフリーランスになった話|ヤドカリコ.Com
まとめ:飲食店バイトが向いていないことに、早く気づけばよかった もっと早く、飲食店での接客バイトが向いていなかったことに気がつければ…好きなことに使える時間が増えたのになぁと思います。 自分の得意なことをお仕事にできたのは… 「自分の強み、弱み」をしっかり理解できたから 得意な仕事を「クラウドソーシング」など利用し、実践した 自分の強みをブログやSNSで発信し、「スキルを発見してもらう」 上記の行動ができたからです。 もし向いていないことを仕事にして悩んでいる人は、ブログやSNSで 「自分の強み」を発信してみることをオススメします! 不安な気持ちにならない!【飲食店アルバイト】始め方と4つの心得. ▼「漫画化ブロガー」1年目の奮闘記を発信中!▼ ヤドカリコのTwitterをフォロー ▼「自分の強み」を知るための、おすすめの診断です! 自分の強みを見つけたら、好きな仕事ができた!新版ストレングス・ファインダー感想 「自分の得意なことがわからない…」 「就活中だけど、どんな仕事が向いているのか悩む…」 「わたしとあの人、なんでこんなに考え... ABOUT ME
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不安な気持ちにならない!【飲食店アルバイト】始め方と4つの心得
チームの力を実感できる 先程もお話しましたが、飲食業はチームで行う仕事です。 一人で営業するのは現実的ではありません。 飲食業のアルバイトを通して協調性や場の空気を読む力をつけることができます。 この力は社会に出てからとても役に立ちます。 ぜひ学生の内に身につけておきたい能力です。 スタッフ同士の連携を深めよう ここまで主にホールスタッフの仕事についてご紹介しましたが、飲食アルバイトではホールスタッフの他にも調理スタッフという仕事があります。 調理スタッフと良い関係が築けているとできること 厨房で調理をするのが調理スタッフの主な仕事ですが、彼らももちろん同じ店で働く仲間です。 ホールスタッフと調理スタッフの連携が上手くとれていると、お客様への料理の提供がスムーズになったり、より詳しい料理の説明ができたり、と店にとってもお客様にとっても良いことばかりです。 自分はホールスタッフだからと遠慮していてはもったいない! 飲食店バイトに向かなくて3か月で辞めたわたしが、お絵描きフリーランスになった話|ヤドカリコ.com. ぜひ積極的に交流するようにしましょう。 まとめ 今回は「飲食バイトってきついの?」と思っている方や今現在飲食アルバイトをしていて、きついと感じている方へ向けてお話をしました。 お店によって働く時間帯も違いますし仕事内容も変わってきますが、飲食アルバイトは決してきついだけのアルバイトではありません。 アルバイト仲間ができたり、おいしい料理を食べられたり、最近では少しずつ時給も上がってきているようです。 また飲食アルバイトでの接客の経験は必ずあなたの将来に役立つものとなります。 将来営業や接客の仕事に就きたいと考えているに人は、この上ない練習場所になってくれるはずですよ。 一度きついと言うイメージを捨てて、前向きに検討してみましょう! 実際に飲食店のアルバイト求人を探すときは、こちらの記事を参考に! 自分には「どんな仕事」が向いているか、診断するにはこちら → (正社員希望の人限定)
飲食店バイトに向かなくて3か月で辞めたわたしが、お絵描きフリーランスになった話|ヤドカリコ.Com
「仕込みは嫌いだなぁ~、でもキッチンはやってみたいな」という方は、 仕込みが無いお店で働けば調理だけに専念できます。 「そんな店あるの?」と思いましたか? じつは仕込みがほとんどないお店があります。 それが、サイゼリヤです。 サイゼリヤは、食材をすべてセントラルキッチンという工場で仕込んでから店舗に配送しますから、キッチンスタッフは仕込みがありません。 サイゼリヤの社長はキッチンから包丁を無くそうとしています。 他にも仕込みがほとんどない無い、又は極端に少ないお店はあります。 大手の居酒屋チェーン店や、大手ラーメンチェーン店などです。 ★キッチンのバイトを探す>> 採用祝い金がもらえるアルバイト情報サイト【マッハバイト】 まとめ 飲食店のバイトで、キッチン・調理に向いていない方は、 調理が好きな方(仕込みが嫌いな方) です。 逆に、向いている方は、仕込みが好きな方です。 仕込みは、オーダーにあおられる事なく出来ます。 黙々と作業をするのが嫌いな方は、キッチンのバイトには向いていないので、最初から辞めた方が賢明です。 ただし、これはあくまでも飲食店 バイト の話しです。 将来飲食店をやりたい、と思っている方(プロを目指す方)には当てはまりません。 あなたの夢が「独立して店を出すこと」ならもっと大切な事があります。 それは、創造力です。 新しいメニューの創造と、定番メニューのブラッシュアップを繰り返し続けて行かないとお店は長くは持ちません。 なぜなら、あなたの店は必ず飽きられるからです。 あなたがどういうスタンスで飲食バイトを始めるのか? 本格的に料理を学びたいなら、繁盛店でキッチンのバイトをすればいいし、 学業優先、プライベート優先なら、仕込みが少ない大手飲食店でキッチンのバイトをすればいいと思います。 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 参考にしてくださいね。 おすすめ記事
飲食店のバイトに向いていない人はいない!?【5年のバイトの経験談】 | 凡人が快適な生活を目指す
こんにちは、お絵描きフリーランスのヤドカリコ( @yadokarikodayo )です。 わたしは学生時代、 飲食店での接客業バイトが向かなくて、3か月以上続けられませんでした。 いわゆる継続的な人間関係が苦手な、コミュ障です。 現在は、絵や漫画を描いたり、イベント企画など担当したりして、「フリーランス」で仕事をしています。 今回は、飲食店での接客業が向かなかった私でも 「自分の強み、弱みを理解すること」 によって、自分に向いているお仕事ができた!というお話をします。 このようなお悩みを持っている方に向けて書きます!
」 と思う方は他の点でカバーするようにしましょう! 2. コミュニケーションを取る気が無い人 コミュニケーションをとる気が無い人 は飲食店アルバイトには向いてないでしょう。 飲食アルバイトは 接客が主な仕事 なので、お客さんとの会話がメインとなってきます。 そのため最初からコミュニケーションを取る気が無い人は、残念ながら飲食店アルバイトは向いてないでしょう。 また飲食店アルバイトではスタッフ同士で会話することも非常に多いです。 とくにお店が忙しい時間は、スタッフ同士のチームプレーが求められるので、積極的にコミュニケーションをとる必要があります。 まい コミュニケーションをとることが苦手な方は心配しなくても大丈夫です。なぜならお客さんとの会話は、ほとんどがマニュアルなので、慣れたら問題ないからです! このように飲食店アルバイトでは コミュニケーションをとる気がない人は向いていません。 ホールスタッフもキッチンスタッフも、 お客さんやスタッフ同士で会話しなければならない からです。 3. 働いている期間のわりにミスが多い人 働いている期間のわりにミスが多い 人は飲食店アルバイトには向いてないでしょう。 誰であっても最初はミスします。 むしろミスをしない人の方が珍しいです。 しかし 半年、一年続けても最初の頃のミスを繰り返してしまうような人 は向いてないと言えるでしょう。 例を挙げると以下のとおりです 注文の取り間違いを何度もする お客さんのもとに他のお客さんの商品を持っていく お客さんの前でドリンクや料理をこぼす たとえ長い間働いていても、これらのミスをすることはあります。 しかしバイトに行くと必ずミスをするといったように、 何度も繰り返す 場合は向いてないでしょう。 このように 働いている期間のわりにミスが多い人 は飲食店アルバイトには向いてないといえます。 4. 完璧主義者の人 完璧主義者の人 は飲食店アルバイトには向いてないでしょう。 飲食店はとにかく忙しいお店が多いです。 そのため、どうしてもお客さんへ完璧な接客や配慮をできないことはあります。 またドリンク作りもスピードが求められるので完璧に作ることは難しいです。 まい 飲食店アルバイトを始めたときは、意外にも色んなことが雑で驚きました。 しかし、全てを丁寧にしていたらお店は周らないということにも気づきました。 全ての業務を完璧にこなしたいと思う完璧主義者の人 は、飲食店アルバイトは厳しいといえます。 どこかを 妥協 しないとお客さんを捌くことができないからです。 飲食店アルバイトを続けた方が良い人3選 飲食店アルバイトがつらい、向いてないと思いながらも続けることは本当に大変だと思います。 しかし 飲食店アルバイトを続けることで、得られるものもたくさんあります。 まい 飲食店アルバイトを続けることで交友関係が広がったり、お店のメニューに詳しくなったりと、次第に楽しいという感情も出てきますよ!