子猫 高いところから落ちた
猫と言えば高い所が好き、というイメージがありますが、実は降りるのはそれほど得意ではありません。高い所に登ったは良いけれど、降りられなくなって困る猫の話は、度々耳にします。もし猫が、降りられなくなっている現場に遭遇したら、どのように対処すれば、良いのでしょうか?
一時預かりした骨盤骨折の子猫ちゃん、その後 - なこなさんの猫ブログ - ネコジルシ
5cmのロータイプですが、耐荷重は10kgと成猫になってからも使えます。 上段は縁のついたカップになっているので、くつろいでいるうちに落ちてしまう危険もありません。 支柱2本は麻ひもを巻いた爪とぎになっているので、爪とぎを覚えるのにもおすすめです。 同シリーズにはミドルタイプ、ハイタイプがあるので、成長に合わせて買い足して、ワイドなキャットタワーとして使うこともできます。 ◆モダンルームスクラッチ ミディアム H90 2段で高さ90cmと、子猫も使いやすいタワーです。90cmあるので、腰高窓などの傍に置くと、くつろぎながら外を眺められて、好奇心旺盛な子猫のお気に入りの場所になるでしょう。 ボックスは、中に入ってくつろぐことができ、上に登れば見晴らし台にもなります。紐タイプとカーペットタイプの2種類の爪とぎがあり、子猫の好みのタイプを知ることもできます。 落ち着いた色合いとデザインで、インテリア性が高いのもおすすめポイントです。 同シリーズに、ラージタイプ、突っ張りタイプもあるので、成長に合わせて組み合わせて使ってもいいでしょう。 子猫をキャットタワーで遊ばせる時の注意点は?
猫を飼うとキャットタワー欲しくなりますよね。 わたしも愛猫ミコを飼い始めた時、ウキウキとキャットタワーを物色しました。 キャットタワーは、室内飼いの猫に上下運動をさせてあげるために必要なものです。 でも 子猫にとっては、キャットタワーが危ないこともあります 。 足を滑らせて落下し、うまく着地できずに怪我をしたり、あまり考えたくないですがもっと最悪の場合もありえます。 子猫を守るために、 いつから子猫にキャットタワーを準備するといいか、子猫の落下防止・安全対策 をお話していきます。 キャットタワーいつから必要? 生後4ヶ月半のミコ。キャットタワーは余裕で上れるにゃん 子猫に高さのあるキャットタワーを準備してあげるのは、 生後4ヶ月を過ぎてからでも遅くありません 。 というのは生後3ヶ月くらいまでの子猫は、高いところからの落下など不慮の事故から守ってあげるために、みてあげられないときはケージに入れるほうが安全だからです。 背の高いキャットタワーも生後3ヶ月の時点では、必ず必要なものではありません。 生後3ヶ月未満の子猫にキャットタワーを準備するなら、高さ100cm未満の低めのキャットタワーのほうが安心です。 こういうのですね。↓ 子猫に高いキャットタワーは危ない? 生後4ヶ月半のミコ。一番高いところも上れるにゃ わたしは 子猫が落下して怪我をするのが心配なので、 生後4ヶ月を過ぎてから背の高いキャットタワーを準備しましょう という意見です。 一方で生後1ヶ月~2ヶ月を過ぎたら、背の高いキャットタワーを準備して高い場所に慣れておいたほうが、子猫の怪我は少ないという意見もネット上で目にしました。 キャットタワーの高さが低いと身体を回転させて着地する準備ができず、かえって子猫が怪我をするという理由のようです。 うーん。どっちでしょうねぇ。 愛猫ミコは保護猫で、わが家に迎えるまで保護主さんのところにいました。 キジトラのミコはおてんばな女の子で、保護主さんのところでは小さいうちからカーテンレールの上を歩いたりしていました。 ミコが生後4ヶ月未満の時、保護主さんのところで背の高いキャットタワーに兄弟たちと一緒に乗っている写真もあったので、背の高いキャットタワーを置いても大丈夫なのかも。 ただYahoo!