東証一部 銘柄数
国内の株式指標(21日) 時価情報 項目名 東証1部 東証2部 ジャスダック 時価総額(普通株式ベース) 7, 080, 626億円 59, 768億円 104, 663億円 時価総額(発行済み株式ベース) 7, 091, 328億円 60, 661億円 104, 724億円 普通株式数 295, 397百万株 10, 259百万株 8, 765百万株 発行済み株式数 299, 390百万株 10, 453百万株 8, 802百万株 1株当たり時価(普通株式ベース) 2, 396. 98円 582. 56円 1, 194. 02円 1株当たり時価(発行済み株式ベース) 2, 368. 59円 580. 30円 1, 189. 74円 純資産倍率(連結決算ベース) 純資産倍率 日経平均 1. 20倍 JPX日経400 1. 48倍 日経300 1. 33倍 日経500平均 1. 31倍 東証1部全銘柄 1. 29倍 東証2部全銘柄 0. 89倍 1. 44倍 株価収益率(連結決算ベース) 前期基準 予想 17. 41倍 13. 46倍 19. 83倍 15. 74倍 19. 16倍 14. 96倍 20. 03倍 15. 40倍 20. 46倍 15. 70倍 34. 08倍 17. 02倍 33. 41倍 22. 64倍 株式益回り(連結決算ベース) 4. 88% 6. 36% 平均配当利回り(売買単位換算) 1. 77% 1. 92% 1. 検索数:株式ランキング - Yahoo!ファイナンス. 59% 1. 61% 1. 78% 1. 75% 1. 76% 1. 82% 東証1部全銘柄(加重) 1. 99% 2. 05% 1. 81% 東証2部全銘柄(加重) 1. 65% 1. 63% 1. 60% ジャスダック(加重) 1. 30% 1. 31% 売買高・売買代金・騰落銘柄数 売買高 93, 725万株 15, 389万株 9, 163万株 売買代金 2, 148, 666百万円 28, 001百万円 59, 066百万円 売買単価 2, 292. 5円 181. 9円 644. 5円 上場銘柄数 2, 191 472 663 値上がり銘柄数 1, 748 233 330 値下がり銘柄数 352 157 商い成立銘柄数 452 640 年初来高値更新銘柄数 22 11 - 年初来安値更新銘柄数 31 13 値付き率 100.
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5 116 掲示板 45 8001 東証1部 伊藤忠商事(株) 07/21 3, 225 81 掲示板 46 8005 東証1部 (株)スクロール 07/21 853 259 掲示板 47 8905 東証1部 イオンモール(株) 07/21 1, 660 617 掲示板 48 8604 東証1部 野村ホールディングス(株) 07/21 549. 5 37 掲示板 49 8591 東証1部 オリックス(株) 07/21 1, 884. 5 14 掲示板 50 9201 東証1部 日本航空(株) 07/21 2, 281 53 掲示板 サービスの概要や更新頻度、項目説明などは「 株式ランキング関連FAQ 」をご覧ください。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10... 44 次へ 【ご注意】 市場を特定したい場合は、銘柄コードに続けて拡張子(例:4689. t)をつけてください。各市場の拡張子、詳細については こちら をご覧ください。 チャートについては、株式分割などがあった場合は分割日以前の取引値についてもさかのぼって修正を行っております。 前日比については、権利落ちなどの修正を行っておりません。 4本値、出来高は実際の取引から最低20分遅れで表示しています。 各項目の意味と更新頻度については「 用語の説明 」をご覧ください。 Yahoo! ファイナンスは 東京証券取引所 、 大阪取引所 、 名古屋証券取引所 、 野村総合研究所 、 東洋経済新報社 、 モーニングスター 、 リフィニティブ・ジャパン 、 YJFX! からの情報提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。
経過措置の期間は「当分」とのことで、まだ未定なんだって。 投資家や株価への影響は? 企業には大きな影響がありそうですが、投資家への影響はどうなのでしょうか? 実は、投資家にとっては大きな3つの影響がありそうです。 TOPIXが変わる 市場再編に伴い、東証一部の全銘柄を組み込んでいるTOPIXにも変更が生じます。 2020年12月、 東証は以下のような方針を発表 しました。 TOPIXは市場区分と切り離し 、市場代表性に加え投資対象としての機能性の更なる向上を目指す。 多額のパッシブ連動資産や市場への影響を考慮し 段階的に移行。 移行案の確定は 2021年3月末 を予定。 構成銘柄のうち、流通株式時価総額100億円未満の銘柄(移行基準日で算出した値)について「段階的ウエイト低減銘柄」とし、 2022年10月末日から四半期ごとに10段階で構成比率を逓減 。 TOPIXの構成銘柄から外れてしまう企業は インデックス(パッシブ)型の投資信託・ETFの投資対象から除外される ため、 株価にとってマイナスインパクト になってしまいそうです。 自分の投資先企業がTOPIXから外れてしまわないか、要チェックね! コーポレートガバナンスの改善 21年春にはコーポレートガバナンス・コードの改訂が予定されていますが、 プライム市場では独立社外取締役を3分の1以上にするよう求められる 方向になっています。 ガバナンス改善によって企業価値向上に向けた取り組みが発展していけば、投資家にとってプラスの影響が大きいですね。 株主優待が廃止される? 今回の市場区分見直しでは上場基準での必要株主数が減少します。 そのため、株主数を増やすために株主優待を導入していた企業(特に東証一部だった企業)の 優待廃止が増える可能性 がありますね。 そもそも「優待よりも配当の方が良い」という海外の投資家は多いワン! 今回の市場再編は日本の株式市場にとってポジティブな変化です。 しっかりと企業研究をして、優良企業を発掘していきましょう! Podcast いろはに投資の「ながら学習」 毎週月・水・金に更新しています。