急性リンパ性白血病 ブログ
余命3年と宣告されて、3年が経過。"私が生きた証"を遺したい。 26歳の時、急性リンパ性白血病を発症、大好きな仕事も辞めることになり、暗い日々を過ごすことに。 そして、私に追い討ちをかけるように、医師から「余命3年です。」・・・と そんな治療中の、私の楽しみは「着替え」! しかし、治療中に適している脱ぎ着のしやすいかわいい下着は、いくら探してもありません・・・ なら、「私が作ればいい!」と思いつき、下着プロジェクトをスタートしました!
なんか急性リンパ性白血病になった記
白血病の慢性とか急性の違いとは?白血病の種類ごとの死亡率は、やはり違うの? | 営業マンのブログ 皆さんの役に立つ情報を発信していきます! 先日ですが、水泳選手がテレビのニュースで報道されていたので見ていました。何でも「白血病」の為、競技生活を一旦、休むとの事です。ですが、白血病の初期段階だっただけに、希望も持てるとの事でした。 とは言え、白血病ですからどの様な症状なのか?今後の治療法がどうなのか?など気になるところですよね。 そこで本記事では、そんな白血病の疑問について詳しく調べてみました。いつ何時、自分がなるか分からない病気だけに、しっかりと覚えておきたいところです(^^)/ 白血病は、もはや「不治の病」ではない!
タイトルの通りである。 以下経過。 続きを読む 9月に黒木渚のライブ 適当に抽選に申し込んだら普通に当たったので買わされたので行かざるをえない チケットの抽選ってはずれたことないけど ちょっと前病院いった なぜかもう1回マルクをすることになったのでそれをやって、 診察したらやっぱり問題なかったので次に行くのは3ヶ月後。 筑波大学病院の駐車場 風邪を引きぜんそくになった(? )がほぼ治った 6月17日 カシマスタジアム つくば駅から往復2000円のバス 鹿島の近くに「はまなす自生の地」って書いてあってびっくりした。 6月19日 つくばエクスプレス(寒い)で千葉へ(←これが原因だと思っている) 6月22日 頭痛のどいた 6月24日 のどいたと咳だけ残る。龍角散飲みまくる 6月26日 近所の内科呼吸器科へ アレルギーでぜんそくらしい 6月29日 スケジュールの都合でもう1回呼吸器科へ。 7月1日 だいたい治ってきた 出た薬 モンテルカスト錠 10mg 気管支の収縮を抑制 デザレックス錠 5mg 抗アレルギー薬 ジェニナック錠 200mg 抗菌薬 ムコソルバンL錠 45mg 去痰薬 カフコデN配合錠 咳止め ロキソプロフェンナトリウム錠 60mg * ロキソニン アドエア250エアゾール120吸入用 ステロイド+気管支拡張 ホクナリンテープ2mg 気管支拡張 風邪っぽいときに行ったから風邪薬もついでに出された。 現在使ってるのはモンテルカスト、デザレックス、ホクナリンテープ、アドエアの4つだけ 以上。梅雨だけどそんなに雨はふらない