どくだみ 化粧 水 アルコール 飛ばす
友絵工房からのお知らせ 友絵通信 2021年2月1日 どくだみ化粧水とは?
- 万能「ドクダミチンキ」の作り方と活用法、ドクダミの効果について | Eat Act Tokyo
- ドクダミ化粧水はその後どうなったか - ねこえさんちのお庭事情
- どくだみ化粧水とは? | どくだみ化粧水の友絵工房 | 長野生まれの自然派化粧品
- ドクダミの花でドクダミチンキ!虫除けスプレーと化粧水の手作り体験! | 薬剤師サト愛の無添加で健康スローライフ!ヘルシーレシピ!
万能「ドクダミチンキ」の作り方と活用法、ドクダミの効果について | Eat Act Tokyo
ドクダミ化粧水はその後どうなったか - ねこえさんちのお庭事情
どくだみを収穫して、枯れた葉や雑草が混じってないか確認しながら選別 選別が結構大変(笑) 2. 選別が終わったら水で泥などを洗う 3. どくだみ化粧水とは? | どくだみ化粧水の友絵工房 | 長野生まれの自然派化粧品. 日陰で広げてどくだみを半日くらい乾燥させる 4. どくだみを適当な大きさに切って瓶に入れる 5. どくだみの入った瓶にホワイトリカー、焼酎を入れて半年以上放置 6、半年以上置いた瓶の中の液体が化粧水になります。がまこう庵では更に半年寝かせて1年漬け込んだものを販売しています。 家の近くにどくだみが生えてる方はぜひ作ってください。手軽にできますよ。いやーーそれでもめんどくさいなぁって方はそば屋で買えばいい(笑) 自然成分の虫除けスプレー もう1つ有名などくだみ効果があります。それはどくだみの成分は蚊など虫を寄せ付けない効果があります。なのでどくだみ化粧水は虫除けスプレーの代わりにもなるんです。 市販されてる虫除けスプレー。実によく効くのですが、実際肌に直接かけたりすると大丈夫?って思ったりします。個人的な意見ですが。。。なんか肌に良く無いと勝手に思ってしまうのです。まだ自分は良いけど。小さい子供とかには抵抗がある。 そういう方にオススメ!
どくだみ化粧水とは? | どくだみ化粧水の友絵工房 | 長野生まれの自然派化粧品
作り方は二通りありますが簡単ちゃん。 但し、 お酒(アルコール)にアレルギー反応が出るかたにはお薦めできません。 <ただ漬けるだけの作り方> 1 開花を始めた頃のどくだみを採取。 2 カラッカラッに乾燥させます。 3 乾燥したどくだみを空き瓶に入れ、焼酎(25度)をドボドボ入れます(うちは黒伊佐とか使います) 4 そのまま液体の色が焦げ茶になるまで(約2ヶ月)漬け込んだら完成。 →このままではアルコール濃度が高いので、空き瓶に小分けにし詰め替えたあと、使用時にミネラルウォーターで薄めて使ったり、米のとぎ汁(米ぬか水)で薄めて使ったりします。虫刺されのあとの腫れ対策に使う場合は、多少しみてもアルコール濃度が高いまま使ったほうが効き目は高いです。 <アルコール分をとばしての作り方> 上の手順「1」「2」まで同じ。 3 乾燥したどくだみを鍋に入れ、焼酎(25度)をドボドボ入れ、アルコール分を飛ばすように煮る。 4 沸騰を始めたあと5分ほどして火を止め、冷ます。 5 どくだみ葉も一緒に空き瓶に入れ替え、2~3週間漬け込んだら完成。 →小さい空き瓶に小分けにし詰め替え、そのまま保存。 乾燥させたどくだみ葉が余ったら、このように袋に入れ、日陰などで保存しておくと、次の製造段階で使えます。
ドクダミの花でドクダミチンキ!虫除けスプレーと化粧水の手作り体験! | 薬剤師サト愛の無添加で健康スローライフ!ヘルシーレシピ!
質問日時: 2015/01/20 15:53 回答数: 2 件 こんにちは、よろしくお願いします。 私は化学物質に大変弱く、また極度に乾燥肌なので、アロエの化粧水を手作りしようと考えています。で、作り方をネットで色々調べているのですが、どのサイトでも「アロエをホワイトリカーに漬け置く」という方法をとっています。 そこで質問なのですが、なぜホワイトリカーを使うのでしょうか?殺菌のためでしょうか?私は本当に肌が弱いので、できたらアルコールなしで作りたいと思うのですが、ホワイトリカーの代用になるようなものはあるのでしょうか? ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。 No. 2 ベストアンサー 回答者: linden1414 回答日時: 2015/01/26 01:13 肌が弱く、極度の乾燥肌ということですので、アルコールフリーの化粧水を作りましょう。 アロエは、粉末パウダー(無農薬栽培のもの)を使います。 手作り石鹸・化粧品材料店に売っています。. … 敏感肌用アロエ化粧水レシピ 精製水 100ml アロエベラパウダー0. 5g 植物性グリセリン(植物性と書いてないものは石油由来なのでNG)5ml~10ml 精製水は薬局に100円前後で売っています。 アロエベラパウダーと植物性グリセリンは手作り化粧品材料店(ネットで検索)で購入。 一般の薬局にある「グリセリン」は石油由来の鉱物油になるのでNGです。 グリセリンは5mlから、しっとり感を確かめながら量を増やして、質問者様のお肌にちょうどいいしっとりに。 上記のサイトのアロエ化粧品のレシピには無水エタノールを入れますが、 敏感&乾燥肌には入れず、完全アルコールフリーでいきましょう(^-^)/ またGSEというのはグレープフルーツの種から採った天然防腐剤ですが、 冷蔵庫に保管して2週間くらいで使い切れば入れなくてOK. 香り付けの精油は、本当にお肌の弱い方にはトラブルが起きる可能性ありなのでお勧めしません。 やっぱり香りが欲しいという場合は、 バラやラベンダーのフローラル・ウォーターを精製水の代わりに使う方といいでしょう。 1 件 この回答へのお礼 ご回答どうもありがとうございます。 グリセリンは石油由来のものがあるのですねー。知らなかったです。100へぇです(←古い)。 水は、うちは逆浸透膜浄水器で純水が出るので、それを使って、で、アロエは遺伝子組み換えとか品種の問題があるので、その辺で採取して、で、回答していただいた通りに作ってみます!