ダイソー ハンドル 野菜 カッター 売り切れ
2021年3月26日。渋谷マークシティ1階にあらたにできた「スタンダードプロダクツ バイ ダイソー(Standard Products by DAISO)」はもう行きましたか? 330円を中心に、550円、770円、1, 100円と価格帯を設定し、「ちょっといいのが、ずっといい。」をコンセプトに、さまざまなオシャレグッズを展開していると話題ですよね。 しかし!私たちが行き慣れた「ダイソー」の330円商品も負けていません!きょうはダイソーで見つけた、買ってよかったグッズをご紹介します。 マジで感動!「ハンドル野菜カッター」がすごすぎる image by:編集部 今回ご紹介するのは、「ハンドル野菜カッター」。実はこのアイテム、以前ダイソーで見かけて一度購入をやめたお料理グッズでした。 しかし、「やっぱりほしい!」とすぐに同じ店舗に足を運ぶこと1週間前。なんと売り切れていてゲットできず、さらに数店舗探しまわったのですがどこも売り切れ…。 「あのとき買っておけばよかった」と後悔しながら探し続け、ようやく先日手に入れることができました!私が購入できた店舗でもラスト1個だったので、隠れた人気商品なのかもしれません。 中身はこんな感じ。ハンドルを引っ張ると3枚の刃がくるくるまわり、野菜を切り刻んでくれるようです。さっそく野菜をみじん切りにしていきましょう! 【画像】ダイソーで買ったほうが良いもの、なんJ民の9割が一致 BIPブログ. 「ハンドル野菜カッター」使ってみた! まずは玉ねぎをざっくり切ります。容赦なく雑ですみません。 黄緑色のハンドルを引っ張ります! 10回ハンドルを引っ張ったらうえの写真のような感じ。粗めのみじん切りにしたいときはこのくらいがおすすめです。 使う前は「ハンドルを引くときに力がいるんだろうな」と思っていたのですが、全然そんなことありませんでした。むしろ、「切ってる感覚ないけどちゃんと切れてる?」というほど楽。蓋を開けたらこんなに細かくなっていたので、びっくりしました! 20回ハンドルを引いたらこんな感じ。1分以内でこんなに細かくみじん切りができるなんて…!いままでの苦労はなんだったんだろうと逆にテンションが下がってしまいました。 今回みじん切りにした、「玉ねぎ」。切っていると目が痛くなることが多いと思いますが(特にみじん切りは地獄! )、これはフタをしながら刻んでいるのでまったく痛くなりません。 刃はこのように簡単に取り外せるので、洗い物も楽チン。料理初心者のかたはもちろん、力も要らないのでちいさなお子さんにお手伝いをしてもらうときにも大活躍すると思います。これは騙されたと思って、見つけたらぜひ購入してほしいアイテムです!
【画像】ダイソーで買ったほうが良いもの、なんJ民の9割が一致 Bipブログ
アウトドアに使えるたくさんのカトラリーの中から、どんなものを選べばいいのか、初心者にはわかりにくいところがあります。 そこで今回は、選ぶうえでチェックしておきたいポイントを 「使い勝手」「コスパ」「デザイン性」「多機能性」「収納性」 の5つとし、これを基準に評価して、おすすめランキングを決定しました。 監修にご協力いただいたのは、 低山小道具研究家の森勝氏 。選んでもらったおすすめのカトラリー8製品を5つの項目でチェックし、100点満点で採点してもらいました。 [ポイント①:使い勝手(30点)] 食事がしやすいかどうか? 持ちやすいか、料理を取り上げやすいか、口あたりはどうかなど、カトラリーとして一番重要になるのはやはり「使い勝手」です。 多機能性やコンパクト性も重要ですが、食べにくくては本末転倒です。 [ポイント②:コスパ(20点)] 品質と価格のバランスはどうか? 大事な道具とはいっても、やはりカトラリー。ほかの道具に比べれば、あまりお金をかけたくないというのが本音です。 機能的でかつ、価格もそれに見合った、コスパのいいモデルを選ぶのもポイントです。 [ポイント③:デザイン性(10点)] 見た目のいいデザインかどうか? 形状、カラー、素材など、トータルでデザイン性のいいカトラリーなら、食事の時間も楽しくなります。 使い勝手も踏まえながら、好みにあったデザインのものを選んでみましょう。 [ポイント④:多機能性(20点)] いろいろな使い方ができるかどうか? 「刺す」「すくう」「切る」など、いろいろな使い方がきちんとできれば、食事もスムーズに楽しくできます。 コンパクト性を最優先にしないのであれば、このあたりの性能もきちんとチェックしておきましょう。 [ポイント⑤:収納性(20点)] かさばらず収納しやすいかどうか? かさばりがちな登山やキャンプの荷物は、コンパクトにしたいものです。カトラリーもまた、かさばらずに収納できるか、持ち運ぶ際にジャマにならないかなども考慮して選びましょう。 それではアウトドアで使えるカトラリーの種類や特徴、選び方のポイントがわかったところで、おすすめ製品のランキングをチェックしていきましょう! 竹製で温かみを感じる使用感の カトラリー4点セット サイズ:高さ17. 8cm 材質:竹材 ▼採点結果 使い勝手 :30点 コスパ :10点 デザイン性:10点 多機能性 :15点 収納性 :17点 総合得点 :82点 箸、スプーン、フォーク、ナイフの4点セットで、どんな料理でも食べやすいです。 そして、なんといっても素材が竹であることが魅力。金属やプラスチックと違って、口触りもデザインもいいです。 ペットボトルのリサイクル素材でできた収納ケースも秀逸。セットをまとめやすく、ほかのカトラリーを"ちょい足し"できる余裕もあります。 セットの中に箸が入っているのが、ポイントの高いところ。しかし全体的に見て、価格は少々高い気がします。 軽くて丈夫でしかも安い!
チタン製のカトラリー Boundless Voyage 2 in 1チタンスプーン チタン箸 実勢価格:1800円 サイズ:長さ22. 5cm(箸)、16. 8×3. 5cm(スプーン) 重量:12. 6g(箸)、21. 2g(スプーン) 材質:チタン ▼評価結果 使い勝手 :20点 コスパ :18点 デザイン性:5点 多機能性 :12点 収納性 :10点 総合得点 :65点 スプーンとフォークの一体型カトラリーと、フルサイズの箸がセットになったチタン製モデル。箸がフルサイズなので、とても使いやすいのがポイント。 使いやすいのはいいのですが、折りたためないのでスタッキングには少々困ります。 チタン製品なのに、2000円以下で購入できるというのは、お買い得感があります。 日本初上陸!つなげると ロングサイズで使える優れモノ トライテンシル(Tritensil) Mini Tritensil 100 実勢価格:810円 サイズ:長さ12. 6cm(収納時) 重量:8.